コロナ禍における、深刻なストレスについて

こんにちは!
メンタルトレーナーの石津貴代です。

長く続いているコロナ禍の中で、精神的な不調を訴える方が多く出てきています。

メンタルトレーニングのセッションでも、新規の方からのご相談で「コロナ禍になってから、うつ状態ではないけれど、なんか調子が良くない、やる気が出ない」という方が増えたなという印象があります。

今回はこういったご相談の中から見える「コロナ禍におけるストレス」についてお伝えします。

● 今起きているネガティブな状況

これまでアグレッシブに仕事や趣味に動いていた人で、コロナ禍において行動制限を受けた方に共通して起きていることがあります。それは「無気力」な状態になる、ということ。

いざ宣言が解除され、ある程度自由に動いて良いとなった時に、「やりたいことがない」「何かをしたいという欲求が湧いてこない」「何がしたいのか分からない」と気力がわかないのです。

私たち人間には「欲求や願望」があります。コロナ禍において、これまでの人生で多くの人が経験したことがない「我慢や制限」を長期に渡り強いられてきました。

「どうせ、できないし」「みんな我慢しているんだから」「周りにどう思われるか」と、欲求や願望を我慢し続けると、それが正しく出てこなくなります。

感情も同じですが、我慢し続けると、正しく出てこなくなってしまうのです。

そういう方たちにやっていただいていることが「できる範囲でのやりたいこと」をちゃんとやる、ということです。

行動制限がある中でもできる、小さなことで良いので、「こうしたい」をやってみること。自分の気分が上がることや機嫌が良くなりそうなことを意識してやることが大切です。

・美味しいコーヒーを飲む
・広い公園に散歩に行く
・家族と人生ゲームをする

・楽しい動画を見て笑う
・ちょっと良い入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入る
・人の少ない海や山などにいく

意識して、小さくても良いので欲求や願望を叶えてあげることで、無気力状態になることを防ぐことができます。実際に少しこれを意識しただけで改善された方が多くいました。

ちなみに、私は海を見ること、そして大好きなプロレスを見ることで常にリフレッシュをしています!!

いつか終わるコロナ禍。終わった後にアクティブにぐんぐん動くためにも、今から心の準備をしっかりしておけると良いですね。



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