ON+OFFメンタルトレーニングを推薦します!!

元西武ライオンズ投手 岡本篤志 様  <2003年入団~2016年引退>

私は埼玉西武ライオンズで13年間プレーしてきました。ライオンズにもメンタルの先生はいたのですが、やり方が私には合わなかったのだと思います。

13年間でメンタルトレーニングを必要と感じたことはありませんでした。その先生のやり方は、自ら、最大の集中力を作り出すことでした。私は試合になれば自然にそれが出来ていたと思います。

石津さんと出会い、石津さんのメンタルのお話を聞いて、「もっと早く出会っていたら」「メンタルトレーニングは大事かも」と思うようになりました。それはなぜかというと、石津さんは選手のメンタル力を向上することはもちろんのこと、選手が抱えている問題の原因を紐解き、解決し、選手の意識や、メンタルを正常に戻す指導をしてくれるからです。

選手は気丈に振舞いますが、何かしらの問題は抱えながらプレーしている人が多数です。その問題を解決し、自分の最大限のパフォーマンスを選手自身で出せるようにレールを敷きなおしてくれると感じました。

石津さんともっと早く出会っていたら私の野球人生は変わっていたと思います。


担当アスリートからの言葉

大山峻護 様 元総合格闘家/初代ROAD FC ミドル級王者

①メンタルトレーニングを受けた理由

石津さんに出会ったのは、格闘技の団体でチャンピオンになってから勝てなくなってしまい、スランプに陥ってしまってる時でした。今までの僕はどんな世界中のトップファイターと戦っても勝って人生を変えてみせる!という熱い意気込みで挑んでました。でも自分がチャンピオンになることでいつしか挑む立場が挑まれる立場になっていた事を石津さんのセッションで気づかされました。現役選手はほんの僅かな心の変化でもパフォーマンスが変わってしまいます。

②受けてみての変化

石津さんはセッションで、丁寧に原因を紐解いていき、今の自分の状況に気づかせて、今の自分に必要なもの、そしてどのような心の状態で進んでいけば良いか明確にして下さいます。石津さんのお陰でベストコンディションだった時の心の状態をもう一度作り上げることができて、試合にも2年ぶりに勝利する事ができました。どん底に落ちてから復活出来た事は僕の格闘技人生において本当に大きな勇気となりました。石津さんとの出会いに心から感謝しています。

事例&成果

〇これまでの主なトレーニング実績 ※敬称略

<プロ・実業団チーム>

・日本プロ野球機構 パ・リーグ球団
・日本プロ野球機構 所属選手
・日本プロ野球機構 審判員・職員
・三菱電機 バドミントン部
・実業団陸上部(男子)

<オリンピック選手>

・ラグビー 女子日本代表選手
・競泳 女子日本代表選手
・トライアスロン 男子日本代表選手(パラリンピック)

<大学>

・国士館大学 体育学部
・立教大学体育会ラグビー部
・東京外国語大学 ボート部

<プロ・実業団選手>

・総合格闘家:大山峻護選手
・ボートレーサー 中田夕貴 選手
・ラグビー トップリーグ所属選手
・Vリーグ所属選手(女子)
・プロゴルファー(男子)
・競輪選手(S級・A級)
・プロテニス選手(女子)
・プロボクサー(女子)
・実業団マラソン選手(女子)
・極真空手選手(女子)
・水泳競技選手(女子)
・プロボクシング選手(女子)

<ジュニアチーム>

・大和南高校女子バレーボール部
・湘南台ジュニア(小学生・バレーボール)
・浦和ボーイズ(中学生・野球)

〇 書籍

「 緊張をコントロールして最高の結果を出す技術」
(2018年9月 すばる舎より出版)

〇 セミナー・研修など ※敬称略

・日本政策金融公庫  
・日本歯科新聞社 
・株式会社プロフェリエ(PASONA)
・中日文化センター
・大手不動産会社
・横浜商業高校
・神田法人会青年部  
・シダックスカルチャーワークス
・株式会社 東冠 
・日本アロマセラピー学会
・山梨県歯科衛生士専門学校・・・等

〇 主なメディア実績 ※敬称略      

・読売新聞
・夕刊フジ
・中日新聞
・日刊ゲンダイ
・J-WAVE「秦基博のRADIPEDIA」
・ベースボールマガジン社「コーチング・クリニック」
・ベースボールマガジン社「週刊プロレス」
・日本歯科新聞社 月刊誌「アポロニア21」
・ゴルフ雑誌「ReginaPREMIUM」
・竹書房「本当にあった愉快な話」


国士舘大学 強化指定部所属選手へのメンタルトレーニング

[目的]

在学生よりトップアスリートを輩出するための、強化指定部所属選手のメンタル強化

[実施内容]

スポーツ特待生を中心とした強化指定部所属選手に対するメンタルトレーニング指導。
部活単位でなく、大学側がメンタルトレーナーを置いて学生が自由にトレーニングを行えるシステム。


立教大学体育会ラグビー部のメンタルトレーニング

試合前のメンタルコンディショニング

(2007~2011年)

[ 目標 ]

対抗戦Aグループへの昇格、昇格後の勝利

[ 実施内容 ]

導入初年度に対抗戦Aグループへ昇格。
昇格を目指すため週1回チーム全体のメンタル強化を行う。
公式戦への同行、月に1度の全体講習会、練習へのメンタルトレーニング導入。
希望者への個別コンディショニング、ケガから復帰する際のメンタルケア等 を行った。


湘南台ジュニアバレーボール部のメンタルトレーニング

体育館でのワークの風景

(2009年~)

[目標]

ジュニアアスリートとしてのメンタル強化、伸び伸びとした健やかなメンタルの育成

[実施内容]

子供たちが伸び伸びと楽しくスポーツをしながら、健やかで強いメンタルを育成するための取り組みを行う。
最初は一言、二言しか言葉の出ない選手も半年程度で自分の気持ちをしっかりと発言できるようになるなど、スポーツ面以外の成長も含めてトレーニングを行っている。


株式会社日本歯科新聞社様 メンタルコラム連載・セミナー

(2013年~)

[目的]

歯科医師、歯科衛生士の方のメンタルコンディショニング。コミュニケーションやリーダーシップをはじめとしたメンタルスキルを導入することにより、患者さんに信頼され、愛される医院作りを目指す。

[実施内容]

・月刊誌 「アポロニア21」に『愛され医院になるためのメンタルコンディショニング』コラム連載 (毎月)
・歯科業界の方を対象としたセミナー講師 (不定期)